昔、「組合なんだから自分のやりたいことやってみよう」と思ったことがありました。

 

そこで、北海道では有名なクリエティブなお仕事をされている方にインタビューをお願いしたことがありました。

 

ありがたいことにお会いすることができて、物事を進めるということについてお話を聞く機会に恵まれました。

 

 

 

「自分が楽しいと思える活動じゃないと、いつかやめちゃう」と。

 

それってものすごく大事なんだと思うのです。

 

杓子定規に、提起された物事を落とし込んでいくのではなく、自分たちでどうすれば工夫できるか、わくわくする工夫は何かないかって考えることは、運動を力強くするしやってる自分たちがほかの誰よりも元気になれると思うのです。

 

 

 

1学期も真ん中を過ぎ、気が付けば夏休みもすぐそこに。

 

運動会や中体連を乗り越えて、今ならちょっとでも組合づくりを考えられる時期でもあります。

 

この時期を逃すと、成績シーズンになり夏休みに入ってしまいますし…。

 

 

 

だからこそ、こんなことできたら楽しんじゃない??っていうことを、組合の中でたくさん語り合えたらいいなと思います。